Windows10でIMEのプロパティをクリックすると、「誤変換データを自動的に送信する」が無効になったままでおかしいなぁと思っていました。
Windows10は2台あるのですが、片方は有効になっていて、片方は無効になったままです。
どこの設定だろうと、かなり探して、やっと見つけることができました。
![a0030830_19423686.png]()
Windowsの「設定」をクリックします。![a0030830_19463891.gif]()
Windowsの設定から「プライバシー」をクリックします。![a0030830_19491908.png]()
左メニューから[診断&フィードバック]の[手書き入力とタイピングの認識制度を上げる]がオフになっていました。
![a0030830_19500822.png]()
この設定をオンにすることで、誤変換の設定を変更ができるようになりました。
Windows10がアップデートされて、設定が変わったんですね。今のバージョンは、1803です。
以前は、[プライバシーオプションの変更]にある[入力に関する情報をMicrosoftに送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てる]のオン/オフで誤変換レポートの設定を有効/無効にできていました。![a0030830_19543381.gif]()
バージョン1803には、上記設定はありません。
IMEの誤変換レポートの設定については、以下の記事で解説しています。
Windows10は2台あるのですが、片方は有効になっていて、片方は無効になったままです。
どこの設定だろうと、かなり探して、やっと見つけることができました。




Windows10がアップデートされて、設定が変わったんですね。今のバージョンは、1803です。
以前は、[プライバシーオプションの変更]にある[入力に関する情報をMicrosoftに送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てる]のオン/オフで誤変換レポートの設定を有効/無効にできていました。

IMEの誤変換レポートの設定については、以下の記事で解説しています。